さつまいもの輪切りはレンジで何分?ですが…
約150gで、600wで3分30秒ほどを電子レンジで加熱すると良いでしょう。
こちらの記事では…
さつまいもをレンジでねっとり柔らかく蒸す方法や
さつまいも輪切りのゆで時間についてや
簡単おやつにもおすすめ♪さつまいもをつぶすレシピや
さつまいもは冷凍できる!レンジでの解凍方法もご紹介しています。
さつまいもによって甘さが変わりますよね!
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Contents
さつまいもレンジで輪切りは何分?ふかし芋のレンチンでの作り方
さつまいも輪切り約150gの場合、600wで3分30秒ほどチンすると良いでしょう。
とはいえ、「電子レンジを使って蒸すとうまくいかない…」「固くなる…パサつく…」というイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか?
その原因は、さつまいもが乾燥して水分が逃げてしまっていること。
電子レンジで上手に仕上げるには、いくつかコツがあります!それぞれ解説していきますね。
・水に浸けてアク抜きをする
輪切りにしたさつまいもは、水に浸けておきましょう。
アクは身体に悪いものではありませんが、さつまいもが黒くなってしまう原因になります。
・濡らしたキッチンペーパーでさつまいもを包む
水分を補い、パサつきを防ぎます。
・ラップに包む
キッチンペーパーの上から、さらにラップで包むと乾燥を防ぐことができます。
電子レンジによって差があるので、様子を見ながら試してくださいね♪
さつまいもをレンジで柔らかく蒸す方法
「焼き芋は好きだけど、ただ蒸しただけのさつまいもはもの足りない…」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
電子レンジだけで、ねっとりと、まるで焼き芋のように「柔らかくする方法」もあるんです!
その方法をご紹介していきますね。
ラップではなくビニール袋とキッチンペーパーを使っていきますよ!
レンジでねっとり柔らかく蒸す方法♪
材料 さつまいも(中くらい):1本
キッチンペーパー :1枚
ビニール袋 :1枚
【作り方】 ・さつまいもを洗う。 【ポイント】 キッチンペーパーはびしょびしょの状態でさつまいもを包むと、水分を逃さずねっとりと仕上がります♪ |
さつまいもが生焼けの時オーブンや電子レンジで何分加熱する?
さつまいもが生焼けで食べてみたら…
ガリガリいうことがありますよね。
そんな時は、アルミホイルに包んでトースターで焼くと中まで火が通ります。
目安としては、
さつまいもを濡れたキッチンペーパーで包み、アルミホイルで巻く。
トースターを200度に設定し30分以上加熱すれば、中もホクホクに仕上がります。
電子レンジの場合は…
通常サイズのさつまいもは、500wで2分加熱し
その後、200wの解凍モードで20分加熱すると焼き芋ができますが、
少し大きいサイズで
中が生焼けの場合は、500wで1分、200wで8分ほど加熱すると火が通ります。
上記を参考にして頂きまして時間の調整をしてみてくださいね。
レンジに入れて600wで2分加熱。裏返してまた2分加熱する。
大きいお芋のときはもう少し加熱してくださいね。
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簡単にしっとりな焼き芋ができると評価が高いです。
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さつまいも輪切りのゆで時間は?切ったさつまいもで時短する♪
「時間をかけずにさつまいもを茹でたい…」という場合は、5分程度でゆでることもできます!
その方法をご紹介していきますね♪
さつまいもの茹で方♪
材料 さつまいも:適量
塩:適量(水1Lに対し10g程度)
作り方 さつまいもを洗い、1cm幅の輪切りにする。 【ポイント】 黒く変色するのを避けたい場合は、さつまいもを切った後に水にさらしてください。 |
レンジでうまくできない方は、茹でる方が失敗も少なくできるでしょう。
一度お試しくださいね。
さつまいもを潰して美味しく食べるレシピ♪離乳食・おやつ・おかずに!
スイートポテトなど、さつまいもを使ったお菓子も人気ですが、バターや塩を使った甘じょっぱいレシピも人気を集めています。
特に、さつまいものマッシュポテトは、サラダや肉料理の付け合わせ、お弁当にも使える万能おかず!
早速レシピを紹介していきますね♪
さつまいものマッシュポテト♪
材料 さつまいも:1本
牛乳:大さじ2
バター:10g
塩:適量
作り方 ・さつまいもは厚めに皮をむき1cm幅に切り、さらに4等分にする。
【ポイント】 注意するポイントとしては、さつまいもの品種や硬さによっては水っぽくなるため、牛乳は少しずつ加えてください。 |
そのほかにも、さつまいもを潰して丸めて焼いたりする「ハッシュポテト」や、
さつまいもを「塩バター焼きするレシピ」や「さつまいものコロコロ焼き」も人気ですよ♪
どれも簡単なものばかりなので、こちらのレシピも参考にしてみてくださいね。
さつまいもは冷凍できる?解凍方法も!
さつまいもは冷凍保存ができます。
調理方法別の冷凍方法をご紹介しますね。
生のさつまいもを冷凍する場合は?
【生のさつまいもの冷凍方法】
・さつまいもを綺洗う
・好きな形に切る(輪切り、イチョウ切りなど)
・10分ほど水にさらす
・キッチンペーパーで水気を切る
・容器に入れ、冷凍庫で保存する
生で冷凍すると、黒くなった、という意見もありますね。
黒くなるのが気になる方は、一切れずつラップで包んでおきましょう。
空気を触れにくくし、変色を防ぐことができます。
凍ったまま煮物に入れることも出来るので便利です♪
さつまいもを茹でてから冷凍する場合は?
解凍後、あまり時間をかけずに調理したい場合は、茹でてから冷凍するのがおすすめです。
【茹でたさつまいもの冷凍方法】
・さつまいもを洗う
・好きな大きさに切る
・10分ほど水にさらす
・竹串が通るまで電子レンジでチンするか、煮る
・キッチンペーパーで水気を切る
・粗熱を取り、容器に入れ、冷凍庫で保存する
重ならないよう容器に入れることで、必要な量を取り出しやすくなります!
潰してから冷凍しておけば、マッシュポテトや離乳食、お菓子作りにも活躍しますよ♪
焼いてから冷凍する場合
解凍後すぐに食べたい!という方は、焼いてから冷凍するのがおすすめ。
【焼いたさつまいもの冷凍方法】
・さつまいもを洗う
・好きな形状に切る
・10分ほど水にさらす
・焼き色がつくまで焼く
・粗熱を取り、ラップで包み、冷凍庫で保存する
さつまいもの解凍方法
冷凍したさつまいもは、自然解凍が基本です。
しかし、「時間がない!すぐに使いたい!」という場合は、電子レンジで解凍することもできます。
その場合は解凍モードを使用します。
加熱しすぎると固くなったりパサつく原因になるため、こまめに様子を見ながら向きを変えるなど調整してくださいね♪
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